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【2024/05/19 23:06 】 |
医師に叱られる内視鏡患者
内視鏡でヘルニアの手術をした患者さん、
術後も順調で、すぐ歩けるようになっていました。
向かいのベットなので、私は同じ椎間板ヘルニアの手術を最初から医師に切開の方法で
やるという事で話が進んでいたので。
たぶんヘルニアの飛び出している箇所の大きさが私の方が大きいのでしょう。
でも、向かいの患者さんは私よりも全然平気で、キズの場所も痛がっていないし
違うものだなと不思議に思って見ていました。
私とは違う医師でしたのであちらの医師の方が上手いんじゃないかとか私の担当の医師は
切開の方法でしか手術やった事がないのかな?なんて思いました。
内視鏡の患者はその後、早く歩けるし普通に見える。
この人本当に昨日手術したの?と思うくらい普通に見えました。
それでも医師にあまり最初からたくさん歩いたり無理しないで下さいと注意されていましたが
ぜんぜん言う事は聞いていませんでした。
3~4日後辺りに内視鏡の患者、異変が出始めました。
腰が痛い、足が痛いと言いはじめました。
え?あんなに平気にしていたのに。
朝の医師の往診の時に異変を訴えています。
医師に最高に怒られていました・・・
あの医師怒ると怖いのね。
せっかく医師が一生懸命手術してもあんな風に無理したら簡単に再発するかもしれない。
医師で思い出しましたが最近ここでこども病院の医師給与について驚きました。。

余談ですが。。
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【2016/07/12 18:07 】 | 未選択
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