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内視鏡でヘルニアの手術をした患者さん、
術後も順調で、すぐ歩けるようになっていました。
向かいのベットなので、私は同じ椎間板ヘルニアの手術を最初から医師に切開の方法で
やるという事で話が進んでいたので。
たぶんヘルニアの飛び出している箇所の大きさが私の方が大きいのでしょう。
でも、向かいの患者さんは私よりも全然平気で、キズの場所も痛がっていないし
違うものだなと不思議に思って見ていました。
私とは違う医師でしたのであちらの医師の方が上手いんじゃないかとか私の担当の医師は
切開の方法でしか手術やった事がないのかな?なんて思いました。
内視鏡の患者はその後、早く歩けるし普通に見える。
この人本当に昨日手術したの?と思うくらい普通に見えました。
それでも医師にあまり最初からたくさん歩いたり無理しないで下さいと注意されていましたが
ぜんぜん言う事は聞いていませんでした。
3~4日後辺りに内視鏡の患者、異変が出始めました。
腰が痛い、足が痛いと言いはじめました。
え?あんなに平気にしていたのに。
朝の医師の往診の時に異変を訴えています。
医師に最高に怒られていました・・・
あの医師怒ると怖いのね。
せっかく医師が一生懸命手術してもあんな風に無理したら簡単に再発するかもしれない。
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今日、リーゼントの男の子を見ました。
リーゼントですよ、リーゼント! 知ってます?リーゼント! 今流行ってるのかな?あんな若い子がしてるってことは、時代はめぐってきていて、流行っているのかもしれませんが、でも笑ってしまったー。 笑うってことは失礼ですが、流行りを知らないと笑ってしまうものですよ。 それはそれは見事なリーゼントでした。時間かかったでしょ?ってくらい。 本人は普通にしてたので、はやり流行りのものを普通にしてるだけなんだろうな。 ネットでちらっとだけ見たら、リーゼントが流行っているかどうかまでは見なかったけど、 リーゼントの作り方、なんてのもあったから、おかしなものじゃないんだね。 いや、おかしいっていう意味は、昔流行ったものだよ、という意味で。 あのヘアスタイルそのものはおかしくないと思いますよ(おかしいか?)。 ただ、昔流行ったものを若い子がやっているのがおかしいだけで。 昔流行ったものだって知ってるのかな? 教えてあげたい・・・。 昔でも難しかったあのヘアスタイルをしているってことは、かなりな上級者でしょう、ファッションにおいてはね。 見習わなきゃ(?)。 本当に、時代はめぐっているんですねー。驚きました。 |
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ヨガのインストラクターは、男性がいいか?女性がいいか?
迷います。 自分が女性の場合は、先生も女性がいいかなとも思うけど、男性の先生にも受けてみたいなってね。なんだかいやらしい?いやそうじゃなくて。 男性は、男性の先生がいいっていいますね、なんだか恥ずかしいのと、男性の先生のクラスにはそうした男性の生徒さんが集まるからかもしれません。 男性もヨガしてるし、けっこう ・・・思いっきりやりたい!と思ってるんですよね! それには、女性が多いところにいくよりは、男性がある程度混じってるほうがいいようです。 いえいえ、男性の生徒さんも大歓迎ですよー、女性の生徒としてもーー。 さて、インストラクターはどちらがいいか?は正確には答えられず、もちろん 「その人による」 わけですが、だいたいが女性の先生が多いので男性を探すほうが難しいのですものね。 私は、性別ってよりもやはり内容で選びます。 とはいえ、いつも女性なので男性がいると「お!」ってなって、同じ内容であっても男性を選んでいます!参考になればー。 |
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ダイコンのいいのが手に入ったので、なにを作ろうかなーとたくらんでいるところです。
ダイコンですからね、なんでもいいのですが、この季節になってもオデンがいいかなということで、おそらくオデンになると思います。 他にもタマゴなど茹でておかねばなりません、楽しみです! オデンはいまやいつでも美味しいものになりました。 お酒にも合うしビールにもあう、あんないいものないですよね? それが、実は子供の時は苦手だったのです。 なかでも実はダイコンが嫌いだった! 今はこんなに好きなのに!? オデンのダイコンって苦いだけで美味しいなんて思ったことないです。子供だったからでしょう、大人になってお酒をたしなむようになると、 こんな美味しいものはない! って事になりました。 または、子供の時に食べたダイコンがたまたまあまり美味しくなかったのかもです。 いろいろありますからね、ダイコンにも。 それがどこでどう食べたものだったのかは全く覚えてないのですが、自宅ではなかったような気がしてます。 かといって外食でオデンが出てくる東名時代でもなく。 なのでどこか、、、親戚の家とか友達の家とかだったのかと。 失礼ながら、あれはまずかった! っていうダイコンの思い出でした! |
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主人の仕事の過酷さに、いつも気が休まりません。
その分、収入は格段にいいのですが・・・
とにかく主人の笑顔は少なくなっていきますし、時々話しかけても何か答えが上の空と言った感じで、ピントがずれた返事をするのです。私の秘書の仕事探しとはわけが違います。
忙しいのはわかりますが、これではいつか主人の体はボロボロになってしまいます。
家族の団欒もまったくないのですから。
だからこの際、収入は減ってもいいから転職をして欲しいと思うのです。
家族の団欒が欲しいし、もっと主人に笑って欲しいのです。
子供達もこうした環境の中で育ってくよりは、よほどいいかと思います。
転職を考えてくれるように話をしていますが、彼も彼でその先の就職をどんな形のものにしていったらいいのか、また悩んでいるようです。
仕事があまりにも大変なときには、こうした転職を考えることも幸せになるためには手段の一つのような気がします。
何よりも体を壊してしまったら、元も子もないですからね。
私には主人しかいませんし、子供達の父親も彼しかいないのですから大事にして欲しいと思います。
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